イルカのコインポーチとポテトヘッドの話⑴

 

こんばんは。

なんか得体の知れない薬を飲んでから、とても苦しくて死にそうです。自業自得。

最近は、徐々に元気になりまして…遊んだりしてました。ちょっと遊びすぎた。反省。まぁ、適当に書いていきますので趣旨はバラバラです。許してください。

 

 

そろそろ遊べる時期も無いに等しいシーズン入りです。何だか、あっという間に受験期なんだなと。高一の頃に、国立大を目指して勉強して、彼氏としょっちゅう喧嘩したりしたなぁなんて思い出した。その彼とは、高三の春まで付き合ってました。高校生活の半分以上は、一緒に過ごした彼。お弁当を作って持って行って、一緒に食べたり、お菓子を作った時には彼の友の分も作ってたり。雪の日も、雨の日も、真夏の暑い日も、長い帰路を楽しく一緒に帰ったりした。楽しかったなぁ。ちなみに、そんな彼は理系。私より頭が良かった。今も変わらず国公立志望で頑張ってるらしい。別れてから彼は、一言も聞きたくないようで席が隣になった時のペアワークも、ガン無視されまくっていました…。心がポキッとしました。

 

一番、楽しい恋愛だったなぁ。なんて、冬になると思い返します。修学旅行終わりに、家でお土産交換会したり。確か、イルカのコインポーチを貰った。修学旅行先の、ホテルのコンビニで彼と、彼の友達軍団に出くわし、、おっきい声で冷やかされて、彼に色々奢ってもらって嬉しいながらに赤面し部屋に戻って、その事を仲の良い友達に話してまた赤面しながらアイス食べてた。修学旅行の夜は、自分の部屋で一睡もすること無く、友達5人で集まって 5人でダブルベッド二つくっつけて寝てた。安定のいじられキャラだったので、ベッドの狭間に挟まれ、みんなからいじめられながらも寝てた。朝早く、先生の目を気にして部屋を後にしたなぁ。

修学旅行は、とても濃い日だった。イルカのコインポーチをポケットに入れて、無事に帰ってきた。

 

そして、いよいよ本題。

修学旅行中に、親友の男友達と彼氏の二人とお土産交換をしたんだ。彼氏は、イルカのコインポーチ。男友達は、ヒツジの飾り物(米軍ものらしい)。イルカのコインポーチか、ハハ。 なんて、画面越しに思った人も居るでしょう。でも、イルカのコインポーチが凄く嬉しくて嬉しくて仕方なかった。イルカのコインポーチに沢山助けられた時があるのです。

 

高校二年生の、修学旅行が終わり寒くなり始めた12月辺りから 学校になんとなく行きたくないなぁ。なんて、思い始めたんだ。クラスの人間関係が面倒臭いから。高二の1.2月なんて、それはそれは最高に学校嫌いを拗らせてた。でも、イルカのコインポーチの中に、120円を入れてスカートのポケットに忍ばせて、3限まで受けて3限が終わって購買でオレンジジュースを買って元気をだそう。それでも駄目だったら、保健室に行こう。という、小さな目標?を作って翌日学校へ行った。すると、その日は何事も無く一日を終え、イルカのコインポーチがポケットの中にあるという安心感から、落ち着いて学校に行けてた。当時は、同じクラスに彼も居たので少しは気が楽だったかな。

 

時は過ぎ、高3の春。

別れ話が出てきた。私たちの中では、もはやn回目の「大学受験劣等感による別れ話」であった。どうしても、別れたくない。と言った。何回も言った。それなのに、私は他に好きな人(後に一ヶ月の好意で終わる)が出来て それを理由に振ってしまったのだ。今思うと、とても酷いことをしたと思う。胸が痛い。

 

クラスメンバーにも恵まれ、新学期が始まった。生徒会の引き継ぎが終わり、受験勉強に本越しを入れ、放課後は教室で 仲の良い男子数人と、好きなストリートファッションとか、音楽の話に華を咲かせていた所だった。冷ややかな女子の目線が飛んでくるではないか。どうやら、私が話してた三人の男子はクラスの中でも人気な男子だったようで(よく知らなかった)、女子から見事に嫉妬された。

 

ジメジメっとしてくる季節だろうか。いつもご飯を食べていたメンバーが、私を微妙に省いて大学受験に対する嫌味を沢山言ってくる。涙目になりかけながらも、おにぎりを食べていた。トイレに駆け込んで泣いていた。それでも、あの頃の自分は悔しくて悔しくて、放課後は絶対自習室に閉館まで篭っていた。微妙ないじめはエスカレートし、あからさまな仲間はずれを一度された。自分が何かしたに違いない。仲間はずれにしてきた子に、私の何がいけなかったか、思い当たる悪い事を謝ろう。と思って、ラインをしたらその子からの返事は、凄まじい内容で酷く私の事を罵倒し、傷つけてくる低俗な文だった。その晩、目が腫れるまで泣き続け、部屋に篭もり、数日間学校を休んだ。親も学校に行ったし、今思うとあの頃は強かった。その諸問題は、彼女等との縁切りにより解決された。だが、新たな諸問題が私を苦しめ 学校が再び苦痛と化す。そんな時に、彼から貰ったイルカのコインポーチの事を思い出した。辛くてどうしようもなく、イルカのコインポーチを探したのに、それはどこにもなかった。捨てた覚えも無いのに、イルカのコインポーチは何処かへ行ってしまったのだ。悲しくて泣いた。何か変わりになるものは無いだろうかと、探し、大好きな先生に似てると言われてたポテトヘッドのキーホルダーを、supremeのリュックにつけた。でも、それも数日間だけだった。

 

続く。