2016

2016年のまとめです。少し早いけどね。

今年は去年の何倍も中身が

濃い1年だった。
京都大阪に、初めて一人で5泊6日で
行ってからハマり、年内で3回も行った。
京阪にも沢山友達が出来たり
お世話になった立命や京大の
先輩達とも仲良くなれたり。
夏は、本当に色々な事があった。
8月が初めて出会った月なのに瞬く間に
仲良くなった友達とも出会ったり。

 


そして、何より9月に学校を辞めた事。
これが自分にとっては本当に大きかった。
学校から、縛られなくなり自由な時間が
良い意味でも悪い意味でも出来た。
自由には責任が伴うという言葉を
身をもって感じた10~11月。
学校を辞めてから、1度も後悔は無い。
素晴らしいくらいに無い。
高認試験も、すんなりと合格した。
学校を辞めてから、色々と余裕が出来て
毎日が本当に楽しくなった。
自分の選択に間違いは無かった。

面白いくらいに、自分のしたい勉強だけに
専念できる喜びが計り知れないくらいにある。
だからこそ、いつも念頭に

置いていることは両親への感謝。

 


こういうのもアレだが、自分は本当に
一人でも生きていける自信と力と知識と
行動力があるって胸を張って言える。
それは、本当に両親、得に母のおかげ。
あと数ヶ月で、上京するので
家族の顔を見る回数が減ってしまうのは
とても辛い。

 

 

けれども、

今後こうして大学に進学出来ること、
上京して大学生活が送れるのは
自分の努力と、支えてきてくれた

両親が居るから。

 


本当に自分の意思とか夢を尊重して

真っ直ぐ向き合ってくれる両親には

心の底から感謝し切れない。

おかげで、かなり逞しい娘になりました。笑

 

 

本当に、お世話になった皆さんに
感謝しています。特に、自分と真っ直ぐ向き合ってくれた人たち。ありがとうございます。

 

2017年は、今年の反省を生かして

さらに有意義な1年を過ごすぞ~。

そして、受験乗り越えるぞ〜。恐ろし。

来年は、海外旅行をしたりテミンに

会いたいな ~*(^o^)/*。楽しみ楽しみ!

 

それでは!おやすみなさい

 

イルカのコインポーチとポテトヘッドの話⑵

 

ポテトヘッド効果も、およそ4日で尽きてしまった。頑張ろう、頑張ろう。今日頑張ったら、いいことがある。今日の帰りは、アイスクリーム、明日は先輩とお茶…。などと、楽しみを沢山作っても無駄だったのだ。

 

7月に入り、梅雨の疲れが閉じた傘から落ちる雨粒の様にドッと押し寄せ、私は弱々しくなった。顔が真っ青で、三階まで登る間ずっと下を向き、ヨロヨロしながら教室へ毎朝向かってた。授業中も、休み時間も時間が一定で終わりと始めとか分からなくて、ずっと単語帳を眺めながら俯いてた。7月の一週間が終わり二週目の月曜日。起きれないのが嫌で、カフェインを沢山とって学校に行ったら、更に顔が真っ青になり気分が悪くなり保健室に運ばれた。大好きな担任の先生が正面にいたんだ。朝起きれない?とか、気分が悪い?とか、色々聞いてくれた。でも、あと1週間で夏休みだから残りの4日間は全部来れるように今日はゆっくり休みな。なんて、言われた。結局、残りの4日間の3日間を休み、青白い顔で通知表を受け取って、自転車置き場でオタク友達とポケモンゴーして帰った。「夏休み明け絶対にポケゴーやろうな。ポケゴーフレンドだからね!梢!」なんて、後ろ叩かれながら…。

 

今思うと、あの頃から精神科に通えばよかったのだ。でも、ちゃんと起きれてたし勉強も出来てたし前向きな気持ちはあったから、ただの貧血女子高生だったのだ。

 

時は過ぎ、8/31。

始業式の日に家出した。学校に行きたくなかった。行く意味がそこには無かった。思いっきり、自分のしたい勉強が出来るのは今の学校では無いと気づいた。家で、塾で、思いっきり大学受験に向けて全力で勉強したい旨を、手紙にし家を飛び出た。家出から、帰ってきて9月上旬に退学届けを出したんだ。普通の人なら、「良かったじゃん!これで勉強に打ち込めるね!」って思うだろうし、私自身も本当に張り切ってた。でも違った。8/31から、私は可笑しくなっていってしまったのだ。

 

ある事が、私を変えた。虚無感の心に、家に独りの私。起きたくないという感情故の、6時就寝、16時起床生活。髪の毛は、金髪に近いストレートに、ピアスホールは1つから8つにまで増えた。何も食べず飲まず、いつ死んでもいいのではないかと思っていた。9月に、とても辛い思いを沢山した。10月まで、普通に生活は送れなかった。寝ても、悪夢に魘され寝言で叫び起きたり、ご飯が全く喉を通らなかった。悲しい時には、軟骨~耳たぶに渡って穴を馬鹿みたいに空けまくり、虚無の抽象なのだ。これは。なんて、笑っていた。9月から、鬱病になり現在も治療中。今でも、朝は起きれない。血圧も低血圧で、いつもボケボケしてる。調子が悪いと何もする気が起きない。本当に辛い。こんな時に、イルカのコインポーチを思い出す。

 

彼は、元気にしているのだろうか。イルカのコインポーチと、彼は何処へ行ってしまったのだ。何故、間違えてしまったのだ。なんて、何回も思う。しかし、それらは思ってもどうにもならない事である。イルカのコインポーチは、何処かへ行ってしまった事に変わりはない。

けれども、もうイルカのコインポーチが無くても私は毎日が楽しく生きれてる。今は、水と好きな音楽と貯蓄があれば、生きていける。たまに、遊びがあってやる事をやる生活。

 

高校生の時は、高校生なりの生活があったし中退者の今は、中退者なりの生活が存在している。今の方が、何倍も充実しているし楽しい。選択に間違いは無かったんだよ。その時その時で、自分の事を支えてくれた人に一生感謝し続けることを忘れた日は無い。ありがとうありがとうって思ってる。

 

そして、一番長く一緒にいてくれたイルカのコインポーチの彼。本当に幸せになってください。誰かと付き合うとしたら、彼のような寛容で面白くて、温厚な人がいいな。

 

長くなってしまってごめんなさい。

読んでくれた人、ありがとう。

イルカのコインポーチとポテトヘッドの話⑴

 

こんばんは。

なんか得体の知れない薬を飲んでから、とても苦しくて死にそうです。自業自得。

最近は、徐々に元気になりまして…遊んだりしてました。ちょっと遊びすぎた。反省。まぁ、適当に書いていきますので趣旨はバラバラです。許してください。

 

 

そろそろ遊べる時期も無いに等しいシーズン入りです。何だか、あっという間に受験期なんだなと。高一の頃に、国立大を目指して勉強して、彼氏としょっちゅう喧嘩したりしたなぁなんて思い出した。その彼とは、高三の春まで付き合ってました。高校生活の半分以上は、一緒に過ごした彼。お弁当を作って持って行って、一緒に食べたり、お菓子を作った時には彼の友の分も作ってたり。雪の日も、雨の日も、真夏の暑い日も、長い帰路を楽しく一緒に帰ったりした。楽しかったなぁ。ちなみに、そんな彼は理系。私より頭が良かった。今も変わらず国公立志望で頑張ってるらしい。別れてから彼は、一言も聞きたくないようで席が隣になった時のペアワークも、ガン無視されまくっていました…。心がポキッとしました。

 

一番、楽しい恋愛だったなぁ。なんて、冬になると思い返します。修学旅行終わりに、家でお土産交換会したり。確か、イルカのコインポーチを貰った。修学旅行先の、ホテルのコンビニで彼と、彼の友達軍団に出くわし、、おっきい声で冷やかされて、彼に色々奢ってもらって嬉しいながらに赤面し部屋に戻って、その事を仲の良い友達に話してまた赤面しながらアイス食べてた。修学旅行の夜は、自分の部屋で一睡もすること無く、友達5人で集まって 5人でダブルベッド二つくっつけて寝てた。安定のいじられキャラだったので、ベッドの狭間に挟まれ、みんなからいじめられながらも寝てた。朝早く、先生の目を気にして部屋を後にしたなぁ。

修学旅行は、とても濃い日だった。イルカのコインポーチをポケットに入れて、無事に帰ってきた。

 

そして、いよいよ本題。

修学旅行中に、親友の男友達と彼氏の二人とお土産交換をしたんだ。彼氏は、イルカのコインポーチ。男友達は、ヒツジの飾り物(米軍ものらしい)。イルカのコインポーチか、ハハ。 なんて、画面越しに思った人も居るでしょう。でも、イルカのコインポーチが凄く嬉しくて嬉しくて仕方なかった。イルカのコインポーチに沢山助けられた時があるのです。

 

高校二年生の、修学旅行が終わり寒くなり始めた12月辺りから 学校になんとなく行きたくないなぁ。なんて、思い始めたんだ。クラスの人間関係が面倒臭いから。高二の1.2月なんて、それはそれは最高に学校嫌いを拗らせてた。でも、イルカのコインポーチの中に、120円を入れてスカートのポケットに忍ばせて、3限まで受けて3限が終わって購買でオレンジジュースを買って元気をだそう。それでも駄目だったら、保健室に行こう。という、小さな目標?を作って翌日学校へ行った。すると、その日は何事も無く一日を終え、イルカのコインポーチがポケットの中にあるという安心感から、落ち着いて学校に行けてた。当時は、同じクラスに彼も居たので少しは気が楽だったかな。

 

時は過ぎ、高3の春。

別れ話が出てきた。私たちの中では、もはやn回目の「大学受験劣等感による別れ話」であった。どうしても、別れたくない。と言った。何回も言った。それなのに、私は他に好きな人(後に一ヶ月の好意で終わる)が出来て それを理由に振ってしまったのだ。今思うと、とても酷いことをしたと思う。胸が痛い。

 

クラスメンバーにも恵まれ、新学期が始まった。生徒会の引き継ぎが終わり、受験勉強に本越しを入れ、放課後は教室で 仲の良い男子数人と、好きなストリートファッションとか、音楽の話に華を咲かせていた所だった。冷ややかな女子の目線が飛んでくるではないか。どうやら、私が話してた三人の男子はクラスの中でも人気な男子だったようで(よく知らなかった)、女子から見事に嫉妬された。

 

ジメジメっとしてくる季節だろうか。いつもご飯を食べていたメンバーが、私を微妙に省いて大学受験に対する嫌味を沢山言ってくる。涙目になりかけながらも、おにぎりを食べていた。トイレに駆け込んで泣いていた。それでも、あの頃の自分は悔しくて悔しくて、放課後は絶対自習室に閉館まで篭っていた。微妙ないじめはエスカレートし、あからさまな仲間はずれを一度された。自分が何かしたに違いない。仲間はずれにしてきた子に、私の何がいけなかったか、思い当たる悪い事を謝ろう。と思って、ラインをしたらその子からの返事は、凄まじい内容で酷く私の事を罵倒し、傷つけてくる低俗な文だった。その晩、目が腫れるまで泣き続け、部屋に篭もり、数日間学校を休んだ。親も学校に行ったし、今思うとあの頃は強かった。その諸問題は、彼女等との縁切りにより解決された。だが、新たな諸問題が私を苦しめ 学校が再び苦痛と化す。そんな時に、彼から貰ったイルカのコインポーチの事を思い出した。辛くてどうしようもなく、イルカのコインポーチを探したのに、それはどこにもなかった。捨てた覚えも無いのに、イルカのコインポーチは何処かへ行ってしまったのだ。悲しくて泣いた。何か変わりになるものは無いだろうかと、探し、大好きな先生に似てると言われてたポテトヘッドのキーホルダーを、supremeのリュックにつけた。でも、それも数日間だけだった。

 

続く。